【元塾講師が教える】中学生・高校生におすすめの英語勉強法!

英語嫌いな子
英語嫌いな子

英語なんて嫌いだ!一生日本にいるから必要ない!

英語嫌いな子
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第一、英語ってどうやって勉強すればいいんだよ!

そんな悩みを持っている中高生の方は多いんじゃないでしょうか?

英語って、暗記が多いし、何言ってるかわかんないし苦手になってしまうのもわかります。

僕も、当時は英語に対して苦手意識がありました。

ですが、英語という科目は勉強法を工夫するだけでとても楽しい物へと変わります!

今回は、英語を勉強する理由から楽しくなる勉強法まで解説していきましょう。

どうして英語を勉強するのか?

まず、英語を勉強する理由を知らないと、やる気にもなりませんよね?

学校でいきなり勉強が始まって、テストで点数を取るためだけの勉強は正直つまんないですよね。

人間、どうしてやるのか分からないとやる気が出ないものです。

では、ざっくりと理由を説明すると

「国際化が進んでいるから」

です。

国際化っていうのは、日本だけじゃなくて世界で働くことが増えているってことです。

具体的にいうと、将来働くときに英語が使えないと仕事ができなくなる可能性があるということですね。

お金持ちになりたい人は、絶対に英語は出来ないといけません。

英語の3ステップ

どうして英語を勉強しないといけないか分かったところで、英語の勉強法の話に移っていきましょう。

まず、英語を大雑把に4つに分けると次のようになります。

  • 単語・熟語
  • 文法
  • 長文
  • イディオム

この4つのうち、一番勉強しないといけないのがやはり単語です。

この図を見れば分かるように、単語と文法が全体の7割を占めています。

英語嫌いな子
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でも、入試で一番出るのは長文なんだから長文をやらないといけないんじゃないんですか?

あえて言います。その考えは間違っていると。

単語を知らなくて日本語が話せますか?文法が分からなくて正しく話せますか?

無理ですよね。小さい頃から無意識のうちに話せているから実感がないと思いますが、僕らがまだ赤ちゃんの時にしっかりと単語と文法を学んでいるのです。

英語も日本語と同じ言語なので、単語と文法が怪しいまま長文を解いても出来るわけがありません。

なので、文章を読む前に単語と文法をある程度学ばないといけないのです。

それでは、まず単語の効率的な勉強法を学んできましょう!

効率的な【 単語 】の勉強法

単語を覚えるには、単語帳を使用するパターンと、長文に出てきたわからない単語を覚えるパターンの2種類あります。

まずは、単語帳を使うパターンをお話ししていきます。

単語帳を使った勉強法

単語を勉強する上で、一番やってはいけない方法が、上から順に流し読みすることです。

なぜなら、つまんない上に全然覚えられないからです。

ちょっとしたテストをしてみましょう。

皆さん、ここでいったん手を止めて、使ってる英単語帳(単語帳なら何でもいいです)を持ってきてください。 

・・・持ってきましたか?持ってきましたね!ではいきます。

  1.  適当なページを開いてください
  2.  そのページの単語を上から一回ずつ覚えてください
  3.  覚えたら単語帳を閉じてください
  4.  閉じた状態で覚えた単語を上から言ってみましょう

どうですか?全部言えましたか?多分、ほとんど言えなかったですよね。

そうなんです。皆さんが、普段からやっている暗記法は残念ながらほとんど効果がないんです!

ショックですよね。自分もこの事実に気がついたときは、いままで何をしていたんだろう、と軽く絶望したものです。

しかし、皆さんは今気づきました!さらにこのことを活かしたとても効率の良い学習法を開発しました!それがこちらです!

  1.  単語を上から一通り読む
  2.  単語帳を見ないで暗記したものを復唱する
  3.  全部言えなかったらもう一回覚える
  4.  もう一度②を行う
  5.  全部言えるようになるまで繰り返し
  6.  1日後、3日後、1週間後にもう一度覚えているか復習

はい。これだけです。たったこれだけで明日、朝起きてからも7〜8割程度単語を覚えています。

これは、僕が講師時代の生徒でも同じ効果が確認できているのでとても再現性が高いです。

長文を利用した単語勉強法

次に、長文の中でわからなかった単語の勉強法です。

皆さんは、長文でわからなかった単語を、そのまま放置してはいませんか?

それでは、せっかく長文を解いたとしても、効果は半減です。

なぜなら、長文の演習とは、文章に慣れるという目的のほかに、わからない単語・表現をあぶりだす、といった目的も隠れているからです。

そこで、私がおすすめする方法は、わからなかった単語を、自分で単語帳にする、という方法です。めんどくさいですが、効果は大きいです。

今は、100均に売っているこういった単語帳のほかに、スマホアプリで自作単語帳を作ることが出来ます。

自分だけの単語帳を作って、わからない単語をどんどん減らしていきましょう!

効率的な【 文法 】の勉強法

文法を効率的に勉強するためには、3パターンの参考書を用意する必要があります。

もし、3種類持ってない人がいたらいますぐに買い揃えましょう!それくらい、この参考書には価値があります。

  • 辞書型の参考書
  • 問題演習一体型の参考書
  • ひたすら問題演習型の参考書

具体例を言うと、

辞書型の参考書はevergreen

問題演習一体型の参考書は新中学問題集や高校リード問題集(※こちらは専用サイトで購入できます)

新中学問題集はこちらから

高校リード問題集はこちらから

ひたすら問題演習型の参考書は Nextstage

などがおすすめですね。

参考書の使い方

まず使うのは、問題演習一体型の参考書です。

なぜかと言うと、文法の知識をざっくりと学んだ上で問題演習に取り組めるからです。

インプット → 即アウトプットの手順が踏めるんですね。

次に使うのが、ひたすら問題演習型の参考書です。

これによって、抜けている細かい知識や知らなかった知識の補強をしていきます。

この時に一緒に使うのが、辞書型の参考書です。

初めて知った知識や間違えてしまったところは必ず辞書型の参考書で確認していきましょう。

まとめると

  1. 問題演習一体型でざっくり知識を詰めていく
  2. ひたすら問題演習をして、抜けを埋めていく
  3. 辞書型で知識の補強

この手順を踏むことで、圧倒的な速度で文法ができるようになります。

辞書型だけだと、アウトプットができない、ひたすら問題演習型だけだとインプットがしにくいどれか一つだけでは駄目です。

この3つのタイプを満遍なくやるのが一番文法の近道になります。

効率的な【 長文 】の勉強法

最後に、長文の勉強法です。

長文はただ読めばできるようになるわけではありません。

何も意識せずにダラダラと読んで問題を解いているのでは、安定して長文で点を取ることはできません。

なので、ここでしっかりと長文の勉強法を学んで普段から実践していきましょう!

と、その前に英語でいう基礎の基礎である「基本文型」をマスターしておいてください。

まずは、基本文型の使いかたを、僕の自己紹介で例を見ていきましょう。

こんな感じで、英文をまるまるノートに写し、文1つ1つをSVOC分けします。ちなみに、修飾語はMで表します。

主語・動詞・目的語・補語で文章の構造を理解していくことで、自然と文の意味を把握できるようになります。

この方法を続けていくと、下線部の意味を和訳する問題にも応用することが出来ます。

長文を文型分けすることで、

  1. 文章の構造を理解する
  2. 文全体の意味を把握することができる
  3. 和訳の問題がグッと簡単になる

これらが誰でもできるようになります!

初めはめんどくさい・やってられないと思う方も多いと思います。

ですが、「ひと手間」加えて勉強することで、どんなことにも応用が利くようになってくるので、騙された、と思ってまずはやってみてください!

文中でわからなかった単語は、単語パートで書いた方法で復習してくださいね!

まとめ

ここまで、3パートに分けて英語の勉強法を話してきましたが、英語の勉強というのは短期間では成りません。

これは、絶対です。

英語の成績は自分でも気付かないうちにじわじわと上がってきます。

なので、ちょっとやって出来るようにならなくても、そこで焦らないで大丈夫です!

長い目でみて出来るようになるように、毎日こつこつと勉強していきましょう!

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