パソコンの生みの親⁉ IQ 300の大天才⁉ その名は、ジョン・フォン・ノイマン‼

皆さんは、史上最強の天才と言ったら、誰を思い浮かべますか?

アインシュタイン?エジソン?

一概には誰とはいえませんが、僕は、圧倒的にジョン・フォン・ノイマンを推します‼

太郎
太郎

え?誰?ノイマン?聞いたことないよ

まぁ、エジソンやアインシュタインからしたらあんまり知られていないのが現状です。

ですが、このノイマンがいなかったら現代のハイテク社会は成り立っていないのです!

それでは、ざっくりノイマンの業績を見てみましょう。

  • 6歳の時に8桁の割り算が暗算で出来た
  • 8歳の時に微分・積分をマスター
  • 『世界史』やゲートの小説を一字一句間違わずに暗唱
  • 17歳で最初の論文「 ある種の最小多項式の零点と超越直径について 」を書く
  • 23歳で数学・物理・化学の博士号を授与された
  • 量子力学の形式的な完成
  • ノイマン型コンピュータの発明

まだまだこんなもんじゃありませんが、これだけ見てもとんでもない天才ですよね?

そんな稀代の天才がどうやって育って何をしたのか、サクサクっと話していきましょう。

IQ 300 ノイマンの幼少期~青年期

天才ジョン・フォン・ノイマンは1903年12月にハンガリーの首都、ブダペストにて生まれました。

「悪魔の頭脳」誕生の瞬間です。

父は裕福な銀行家であり、名前にフォンが入っていることからもわかるように貴族の称号を持っていました。

ノイマンの才能は幼い時から抜群で、先にも言ったような驚くべき逸話をいくつも残しています。

その内容は後でお話しするのでお楽しみを。

1914年には、ブダペストのギムナジウム( 学校 )に入学しました。

12歳のときには、フランスの有名な数学者が提唱した関数論をマスターして周囲の人々を驚かせました。

その才能は、先生に

偉い先生
偉い先生

ご子息に普通の数学を教えるのはもったいないし、罪悪とすらいえるでしょう。もしもご異存がなければ、私どもの責任でご子息にもっと高度な数学を学べるように手配いたします。

と言わせるほど、止まるところを知りません。

18歳になるころには、家庭教師であり大学助手のフェケテと共に多項式に関する論文を書き、ドイツの数学雑誌に取り上げられています。

その後、ブダペスト大学に入学したノイマンはなんと大学をサボります!

とはいっても、さぼり方が僕たちとは全然違いますけどね笑

なんと、ノイマンはブダペスト大学に通っている間にチューリヒにあるスイス連保工科大学で化学を専攻して学んでいたのです!

当時は、大学の複数通いも認められていたのです。

講義も出ていないのに、テストは優秀で、化学と数学の博士号を同時に取得します。

これだけでも天才なのに、実はその裏でノイマンは数学の研究と論文の作成に没頭していたというのですから、もう言葉が出ません笑

片手間で博士号を2つも取ってしまうのは、彼をおいてほかにいないんじゃないでしょうか?

しかし、こんな天才にも、音楽と体育の才能はなかったのです。ちょっとほっとしますよね。

IQ 300 ノイマンの青年期~晩年

ノイマンは、1927年にベルリン大学、1929年にハンブルク大学の講師となります。

優秀な人はやはり講師になって教授になるのです。

まぁ、この時は無休で働いていたんですけどね笑

1930年には、師のヘルマン・ワイルの推薦もあってプリンストン大学の客員教授に、翌年には教授になります。

1933年にはプリンストン大学に高級研究所が作られ、そこで晩年まで数理物理学の教授として過ごすことになります。

ちなみに、この高級研究所にはかのアインシュタインも所属していました。

そんなノイマンの一生ですが、彼がこのうちに成し遂げたことは計り知れません。

主な功績でいうと、

  • 経済学の理論である「ゲーム理論」の提唱
  • 量子力学の基本となる「量子力学の数学的基礎」の提唱
  • アメリカの原爆計画「マンハッタン計画」に参加
  • 現代の英知である「コンピュータ」の開発

ノイマンは、数学・物理学・化学・気象学・経済学・計算機科学など、様々な分野で活躍していたことから、「悪魔の頭脳」のあだ名をつけられます。

凄いですよね。他にもあだ名は「火星人」「 1000分の1インチの精度で噛み合う歯車を持った完璧な機械 」など、数々あります。

そんな世紀の大天才、ジョン・フォン・ノイマンも病には勝てず、 1957年2月に53歳で死去。ニュージャージー州のプリンストン墓地に埋葬されています。

IQ 300 ノイマンの逸話

ノイマンには、数々の逸話が残っています。

正直、そんなことできるの⁉ってものばかりです。逸話なんだから当然ですね笑

それでは、最後にノイマンの数々の面白い逸話を紹介していきます。

  • 驚異的な計算力と記憶力から、「悪魔の頭脳」「火星人」「 1000分の1インチの精度で噛み合う歯車を持った完璧な機械 」とあだ名された
  • 電話帳でランダムに開いたページの数を全部足して遊んでいた
  • 昨日会った人や皿の位置など興味がないものは一切覚えられなかった
  • 経済ノーベル賞を受賞したナッシュの「ナッシュ均衡」を結論を聞く前に一蹴した

完璧超人のように見えるノイマンも興味がないことは全く覚えられなかったんですね。

これは、現代を生きる我々にも言えることではないでしょうか?

勉強が出来ないとかなかなか覚えられないっていう人は、まず好きになる努力をしてみたらどうですか?

もしかしたら、あなたが令和のノイマンかもしれませんよ。

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